2015年05月18日

マイバウム(5月の木)

2015/04/26(日)午前

マルクト広場に、マイバウム(Mai Baum)が立っていますひらめき
マイバウム、メイポール、5月の木 (2).jpg

マイバウムとはドイツ語で、マイ(Mai)は『5月』・バウム(Baum)は『木』、
『5月の木』と言う意味です。
英語では『メイポール』と言われています。

このマイバウムが立つと、地元の人たちは本格的な春が来たなと感じるそうです。


町のシンボルで、バイエルン州に根強く残る風習だそうです。
以前、確かノイシュバンシュタイン城(新白鳥城)に行った時にも
見たことがあります。
そういえば、私が住んでいたラインラント=プファルツ州のトリーア(Trier)には
ありませんでした。


通常、棒はバイエルン・カラーの青と白にペイントされるそうですが、
ヴュルツブルクは違うようです。
マイバウム、メイポール、5月の木.jpg

その町を象徴するお店や職業などが絵で示されています。
パン屋、肉屋、靴屋と言った生活に密着した店々の木製の絵看板が飾られています。

中世の頃は、ヨーロッパには文字の読めない人がたくさんいたので、
そのような人たちにも店の存在を知ってもらうために、広告として絵看板を立てたのが始まりだそうです。



posted by マリケン at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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