2015年03月11日

外城壁と内城壁の間を歩きます。

2014/4/28(月)午前

まずは東門のナルボンヌ門から、外城壁と内城壁の間を歩きます。
カルカソンヌ(Carcassonne) (25).jpg


旧市街ラ・シテは、内外二重の城壁に囲まれています。

外城壁は13世紀に付け加えられました。内城壁はローマ時代からのものです。

特に北側の、ナルボンヌ門オード門の間では、
ローマ時代に築かれた内城壁がほとんどそのまま残っています。




カルカソンヌ(Carcassonne) (26).jpg

カルカソンヌの内城壁は、新しい城壁を下に追加しています。

斜面に築かれていたので、斜面を掘り下げて、既存の城壁の下に
石をはめ込むという方法が取られました。

城壁をみると、地層のようになっているのがわかりますか?
各時代の増改築のありさまがわかります。




カルカソンヌ(Carcassonne) (27).jpg

同じ頃、外城壁を新設したので、内外城壁の間を平坦にして、
守備兵が素早く移動できるようにしました。



外城壁から、外側の景色です。
カルカソンヌ(Carcassonne) (28).jpg


カルカソンヌ(Carcassonne) (29).jpg


13世紀に、ルイ9世とフィリップ3世によって、
現在のようなラシテの景観が出来上がりました



posted by マリケン at 11:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | フランス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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