2014年09月02日

サンタンジェロ城A、ローマ

2011/4/28(金)午後

サンタンジェロ城です。
ローマ (11).jpg

もともとローマ皇帝ハドリアヌスが、自らの墓としてサンタンジェロ城を建設しました。
123年に完成し、カラカラ帝(217年)まで、ローマ皇帝たちの遺体が納められました。

その後ローマの強力な貴族の所有になり、城として使用されるようになりました。

1277年には教皇ニコラス3世が、城壁の上に通路を付けて、この城とバチカンを結びました。
この通路を伝って、教皇たちはバチカン宮殿からサンタンジェロ城へと移動することができたのです。
それ以来サンタンジェロ城は教皇のものとなり、
要塞・迎賓の建物・牢獄や拷問が行われる場所として使用されるようになりました。


現在、城の内部は国立博物館になっています。

中世には牢獄として使われていた通風口です。
壁が分厚いこともよくわかります。
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1752年、城の頂から移された大理石の天使像です。
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16世紀の美しい井戸があります。
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かつての兵器であった大理石の玉です。
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サンタンジェロ城 (9).jpg



階段を上がるとテラスに出ます。頂上には天使像が間近に見えます。
サンタンジェロ城 (4).jpg


テラスからの景色です。

バチカン大聖堂、
サンタンジェロ城.jpg


さきほど越えてきたジャニコロの丘、
サンタンジェロ城 (2).jpg


ローマ市内が見渡せます。
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修学旅行生も来ていました。
長友選手のユニフォームTシャツを着ている子もいました。
サンタンジェロ城 (5).jpg




posted by マリケン at 09:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | イタリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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