2014年07月17日

フォロ・ロマーノ、ローマ(Roma)

2011/4/26(火)午後

ローマは丘の上に建設されたと言われています。

フォロ・ロマーノの辺りは、丘に囲まれた盆地でした。

丘から流れてくる水が貯まり、盆地の一番低いところは沼地でした。

沼地のまわりの原っぱを、物々交換の場としての市や、
共同体の集合の場所として、使用するようになりました。

その後、土木技術を取り入れて排水工事を行い、
この盆地すべてを利用可能な土地にしました。

市も集会も裁判も、最初は野外で行っていましたが、
ローマが発展するにつれ、それぞれの目的に適した建物が造られるようになりました。



右側の茶色い建物が元老院、中世には教会に転用されました。
左側には、高さ23m・幅25mのセヴェルの凱旋門があります。
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高さ11mのサトゥルヌスの神殿跡です。
ローマ人に初めて農業を教え、虫害や旱魃から守ってくれると信じられていました。
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中央左側にある高さ12.5mの3本の柱は、
レギルス湖畔の戦いで、ローマ軍を勝利に導いたという双子の神の神殿跡です。
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マクセンティウスのバジリカ。
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ティトゥスの凱旋門。
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フォロロマーノ (8).jpg



ウェスタの巫女の中庭です。中庭を囲んで巫女たちの家が建てられていました。
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頭部がありません!
フォロロマーノ (13).jpg



posted by マリケン at 11:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | イタリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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