2014年06月10日

水道橋、セゴビア(Segovia)

2012/11/29(木)午前

1985年に世界遺産に登録されたセゴビアに向かいます。

マドリードから、北西95kmのところに位置しております。
15世紀にはカスティーリャ王国の中心地でした。
ディズニー映画「白雪姫」のモデルになったお城もあります。


10:40頃、マドリードのホテルを出発。
地下鉄に乗って、プリンシペ・ピオ駅に向かいます。

バス乗り場は、プリンシペ・ピオにあります。
11:45、プリンシペ・ピオ バスターミナルを出発。(乗車券7.65ユーロ)

13:00頃、セゴビア到着。
バスターミナルの隣に駅があります。
駅の観光案内所で地図をもらいます。


セゴヴィアは、標高1002mの高地にあります。
標高が高いからなのか、とても寒かったです。
真冬用の分厚いコートを着てきて良かったです。



この日は、同じバスに乗っていた日本人の一人旅の女性と一緒に、3人で観光しました。
OLを辞め、その後1〜2ヶ月かけてヨーロッパを旅行しているそうです。

ちなみに私も、1年半のドイツ留学時代、長期休暇を利用して、
何度かユースホステルに泊まりながら、一人旅をしたことがあります。
その時は、住まいがドイツのトリーア(Trier)にあったので、
疲れたら列車ですぐ帰っていました。
ということで、2週間くらいの旅を、何度か続けていました。

今と違い、貧乏旅行です。

ユースで同室になった外国人(特にドイツ人)に積極的に声を掛けて、
一緒にその町を観光しました。
語学力を高める為です。
時には、他のヨーロッパからの国の人でも、大学でドイツ語を学んでいる
と言うことで、ドイツ語を話しながら、一緒にその町を回りました。
語学か完璧でなくても、話そうという姿勢が見えれば、
相手はちゃんと聞いてくれます。
あるイタリア人の子はぺルージャ出身で、中田英寿選手のことも知っていました。

お蔭様で、DSH(Deutsche Sprachprüfung für den Hochschulzugang)も
取得出来ました。
DSHという試験に合格できれば、ドイツの大学に通う、ドイツ人の学生と同等の
語学力を持っているということが証明され、ドイツの大学に在籍できます。
当時、チャンスは2回までだったのですが、今は何度も受験可能になったそうです。

やはり語学は使っていないと忘れてしまいますので、
ドイツ語圏に行くとうれしくておしゃべりになってしまいます。
日本では無口な方なんですけどね(笑)。



旧市街の入り口に、ローマ水道橋があります。
セゴビア水道橋.jpg


2世紀の初め、トラヤヌス帝の時代に造られました。
水源グアダラマからこちらまで、導水路は全長17キロになります。

最も高いところで約29m。
セゴビア水道橋 (2).jpg

水は上部を通ってセゴビアの町に供給されていました。
現在、同じ所に水道管が設置されています。


階段を上り、上から眺めることも出来ます。
階段の横の建物です。建物の壁が幾何学模様になっています。
セゴビア(Segovia) (6).jpg


水道橋は街の中にあります。
この辺りで産出される花崗岩の切石を用い、漆喰でつながず空積みにしてあります。
セゴビア水道橋 (4).jpg


セゴビア水道橋 (5).jpg


足元から見れるので、とても迫力があります。
セゴビア水道橋 (3).jpg

フランスのポン・デュ・ガール(Pont du Gard)とまた違います。


次は、城壁で囲まれている旧市街に向かいます。


posted by マリケン at 02:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | スペイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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