2014年05月18日

フォンテーヌ ド ヴォークリューズ(Fontaine-de-Vaucluse)路線バスにて

2014/4/27(日)午前

天気は晴れ、快晴です。

路線バスを利用して、アヴィニオン(Avignon)から
フォンテーヌ ド ヴォークリューズ(Fontaine-de-Vaucluse)に行きます。
バスの本数が少ないので、予めアビニオンの観光案内所で時刻表をもらい、
行き帰りのバスを考えておいた方がいいです。

以前まで、アヴィニオン・サントル(Avignon Centre)駅の前にあるレピュブリック門
St-Michel門の間の、暗い建物の中がバス乗り場だったようです。
今は、St-Michel門Magnanen門の間の城壁沿いに、野外の乗り場があります。

チケット売り場です。本日は閉まっていました。
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9:00、アヴィニオン出発、
乗る時に、ドライバーさんから乗車券(1人片道2ユーロ)を購入します。
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フォンテーヌ ド ヴォークリューズの一つ手前のバス停は、
リル シェルラ ソルグ(9:40)です。
日曜日には蚤の市が開かれています。
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9:53、フォンテーヌ ド ヴォークリューズ(Fontaine-de-Vaucluse)到着
帰りのバスは13:25なので、ゆっくり過ごしました。

ここは、ヴォークリューズ山地の岩山の麓にある小さな村です。
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まず橋のたもとにある観光案内所で地図をもらいます。
川に沿って歩いていくと、お土産屋さんやレストランが並んでいます。
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そのまま歩いていくと、
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14世紀から手漉き紙を製造してきた水車小屋があります。
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水がとても綺麗です。水だけでなく、景色も最高です。
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一本道なので、迷うことはありません。この先には、
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ヴォークリューズの泉があります。
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プロヴァンスでは珍しい景観で、世界で最も豊富な水量を誇る泉です。
春と秋には毎秒90平方メートルもの水が湧き出るそうです。
特にヨーロッパの人には人気のある観光地です。
私の地元、静岡県の柿田川湧水を思い出します。

地面に藻が付いています。
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水量が多いときは、この辺りも泉なんでしょうね。

同じ道を戻ります。



次は、観光案内所の近くから、川の反対側に出て散策です。
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水がとても綺麗なので、泳いだら気持ちいいんだろうな・・・。
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遊泳禁止です。
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地図を見ると、「シャトー(城)」と書いてあります。
山の上にある古城のことのようです。
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14世紀の、廃墟となったお城です。
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時間があるので行ってみることにしました。
観光案内所の近くから、階段を上がって行きます。
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ちょっとしたハイキングコースです。
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とても大きい古城です。
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上からの眺めは最高ですが、高くしかも風が強かったので、怖かったです。
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山を下ります。



お土産屋さんやレストランが並んでいる通りにあるアイス屋さんでアイスを買って、
川沿いにあるベンチに座って休憩しました。
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風が強く、白い綿毛が舞っているのが目に見えます。
私は日本では全く花粉症の症状はないのですが、
フランスのこの時期になると辛くなります。

その原因の一つは、フランスで春の訪れを告げるマロニエです。
4月から5月に一斉に開花して、白い綿毛を飛ばします。
肉眼ではっきりと見えるこの綿毛が目に入ると、目がゴロゴロします。
鼻に入ると、鼻がムズムズしくしゃみが止まらなくなります。
日本からポケットティッシュを沢山持ってきておいて良かったです。
日本では、マスクをして予防している人をよく見かけますが、
まったくフランスでは見かけません。



13:25、フォンテーヌ ド ヴォークリューズ(Fontaine-de-Vaucluse)発の路線バスに乗り、
アヴィニオン・サントル(Avignon Centre)駅に戻ります。
帰りの乗り場も、行きの降り場と同じところになります。
道を挟んで反対側ではありません。
乗車時にチケット(片道1人2ユーロ)を購入します。
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途中、リル シェルラ ソルグのバス停にも止まります。
時間があれば、蚤の市を覗いてみるのも楽しそうです。
バス車内から撮りました。
リルシェルラソルグ.jpg



14:20、アヴィニオン・サントル(Avignon Centre)駅近くのバス停に到着。



posted by マリケン at 13:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | フランス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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